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性病の中でも感染力が強いクラミジア

2019年11月07日

クラミジアは性病の中でも感染力が強く、クラミジア・トラコマチスと呼ばれている細菌が原因です。尿道や子宮頸部・直腸などの性感染症があり、この細菌は眼にも感染することがあるので注意が必要です。症状として陰茎や腟から分泌物があったり、排尿時の痛みや頻尿があります。女性が感染に気づかなかったり気づいたとしても治療を受けずにいる場合、不妊症や流産などになったり異所性妊娠のリスクが高くなるかもしれません。分泌物や尿のDNA検査などからクラミジア感染症を発見することができます。抗菌薬を利用した治療法が可能で、パートナーも同時に治療しなければいけません。男性の場合、クラミジア性尿道炎の症状は感染してから7~28日後に現れます。排尿時に軽い灼熱感を感じたり、陰茎から透明や濁った分泌物が出るケースがあります。分泌物は通常淋菌感染症で生じるものと比較するとサラサラしていて、分泌物が少なかったり症状が軽いこともあるので注意が必要です。陰茎の開口部が赤くなっていたり乾いた分泌物によってくっついていることもあるでしょう。酷くなると頻繁に尿意が生じたり、排尿時に痛みがあり膿が出てきます。女性の場合、クラミジア性子宮頸管炎にかかると症状がほとんどなく、頻繁に尿意が生じたり排尿時に痛みを覚えることがあります。腟から膿が出ることがあり、性交時に痛みが生じるので注意が必要です。喉に起きるクラミジアは症状がほとんど見られません。

クラミジアにはジスロマックが効果的で、治療法として1回飲むだけで完治することができる特効薬として有名です。1回服用すると10日間効果を持続することができ、菌が増殖しようとする時期を逃さずに抗菌作用を実施することができます。クラミジア治療の第一選択薬として人気があり、有効率90%の抗生物質になります。ジスロマックの成分はアジスロマイシンで、いろいろな医薬品に利用されている成分です。1回服用すると10日間効果が持続する特性を利用していて、効果的な治療を行うことができます。ジスロマックはアジスロマイシンを有効成分にするマクロライド系抗生物質の先発医薬品です。ファイザー社より製造・販売されていて、治療において服用回数は1回です。他の薬の場合は1日数回服用しなければいけなかったり1週間ほど続けることが多いですが、マクロライド系のジスロマックの1回服用するという利便性に優れています。使用方法も簡単で、1回服用するだけで性病の原因である菌にアプローチすることができます。強い感染力を持つ性病に対応することができ、不快な症状を改善することができるので便利です。水やぬるま湯と一緒に服用する使用方法で、主な副作用として下痢や腹痛、悪心や肝機能数値の上昇などがあげられます。基本的に副作用が少ないので安心・安全に利用することができます。