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性病も様々!知っておきたい再発しやすい性病とは

2019年10月03日
病原体

再発しやすい性病がいくつかあり、例えば尖圭コンジローマはヒトパピロウーマウイルスが原因で、感染者との性行為によって性器に感染します。外陰部に小さいイボができるようになり、どんどん増えて塊になるでしょう。軽い痒みや灼熱感、性交痛などが起きることがあります。酷い場合は電気メスや冷凍療法でイボを焼灼したり、悪性型ウイルスは子宮頚癌の発生に関係しているので注意が必要です。性器ヘルペスも有名な性病で、初感染が増加しています。原因として単純ヘルペスウイルス感染によって起こり、男女とも陰部において小さな水ぶくれができたり、水ぶくれが破れるとただれます。最初は外陰部の違和感を感じたり、水ぶくれが破れると入浴時に激しい痛みを感じるようになるでしょう。感染すると免疫力が良くなった時などに再発することが多いです。抗ヘルペスウイルス剤を投与したり、非ステロイド系消炎軟膏や抗生剤軟膏などを利用することができます。

クラミジアも有名な性病で、クラミジア・トラコマティスと呼ばれている微生物の感染から引き起こることが多いです。感染者と関係を持つと性器に感染したり、オーラルセックスすると喉にも感染するので注意が必要です。無症状が多いですがおりものが増加する傾向があります。そのまま放置していると、女性の場合は炎症が膣から子宮、お腹の中に膿が広がるので注意が必要です。下腹部痛や性交痛が起きることがあり、子宮外妊娠や不妊症の原因にもなるので防止しなければいけません。男性の場合、尿道の痒みが痛みなどの症状があり、副睾丸炎になったり不妊症の原因にもなります。尖圭コンジローマなどの性病を治療する場合、パートナーと一緒に検査したり治療することが必要です。治療が終了した後治っているかどうか検査を必ず受けなければいけません。完治したことを確認するまで性行為を持たないようにして、徹底した感染防止を行うことをおすすめします。

バルトレックスやゾビラックスなどを服用をすることによって、いろいろな性病を早期治療することが可能です。自然治癒の場合だと2週間~4週間ぐらい要することがあり、完全に治るとは限りません。バルトレックスやゾビラックスなどを利用することで、ウイルスを抑制することができ自然治癒と比較すると半分ぐらいの期間で同じ治療効果を期待することができます。症状が酷くなる前に改善することができ、性病は早期治療が非常に重要になります。いくつか副作用があるのできちんと服用方法を守ることが大切です。医薬品には服用方法に関して記載されていたり、インターネットなどを利用すると主な副作用を確認することができるでしょう。